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「オナニーくらいしか私には見せるものがない」
援助交際掲示板で知り合った彼女は常にそう言っていた。そうして、男たちに見せ続けてきた彼女のマンコはくたびれていた。
もし女性が手っ取り早くお金を稼ぐには体を売ることだ。世の中の99%の男は女に挿れたいと思っている。セックスレスなどと言われてはいるが、それはフリーセックスには程遠いこの国の文化が生んだ病気だ。登山家が「そこに山があるから」登るように、男も「そこに穴があるから」挿れるのである。
ただ、その山はそうそう登れるものではない。冬の雪山で「そこに山があるから」登った登山家が遭難して帰らぬ人となった例もたくさんある。「そこに穴があるから」挿れた男が刑務所から帰らぬ人となった例も枚挙に暇がない。登りたくても挿れたくてもぐっと堪えることが必要であり、人生のほとんどはその「堪え」から形成されると言ってもいい。
彼女は、挿入は許していなかった。「私のような人間が拒否するのも烏滸がましいけど」やはり知らない男に挿入されるのは抵抗があった。しかし、お金は必要だ。そこでオナ見せならば、毎日家でやっていることをやるだけだ、体が傷つくこともない。そう考えて、オナ見せ専門家になろうと決意したのだそうだ。それは裏返せば、オナ見せくらいしか彼女にできることはなかったと言うことである。
僕はオナ見せは好きだ。彼女はルックスはそうでもなかったが、それでも女性は女性である。生の女性のオナニーを目の前で拝めるならば、それはセックスにも匹敵する行為だと思っている。そして、彼女のオナニーは素人ならではのぎこちなさはあったが、演技などではなく、僕が見ているという現実から離れて一人で悶えていた。そうだ、それでいい。「オナニーくらいしか私には見せるものがない」ではなくて「君にしかそのオナニーは見せられない」のだ。
オナニーが終わり、おケツまるだしでベッドの上で横たわっている彼女に僕は約束よりちょっと大目にお金を渡した。
するとぐったりしていた彼女が急にイキイキとしてお金を数えながら言った。
「毎度―す!お金もらえるしオナは気持ちいいし、この商売、止められまへんなー!」
とっととハローワークに行ってください。
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